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别名：风雅和歌：夏野芳草碧有声小说
号外：风雅和歌：夏野芳草碧听书
更新：2020-05-15 12:21:41
简介：日本人的诗经写尽和式传统美学的大和之歌和歌经典精选集附多幅浮世绘名作翻译家郑民钦数十年精心编译注释赏析中日对照扫码可听收录纪贯之柿本人麻吕在原业平西行法师和泉式部小野小町石川啄木等从平民到皇室贵族众多歌人佳作
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1、わたつみの 豊旗雲に 入日見し 今夜の月夜 さやけか2、あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖3、磐代の 浜松が枝を 引き結び ま幸くあらば また還り4、ほのぼのと 明石の浦の 朝霧に 島隠れゆく 舟をしぞ5、芦屋の 菟原娘子の 奥つ城を 行き来と見れば 哭のみ6、春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香6、春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香7、妹が見し 楝の花は 散りぬべし わが泣く涙 いまだ干8、松浦川 川の瀬光り 鮎釣ると 立たせる妹が 裳の裾濡9、帰るべく 時はなりけり 都にて 誰が手本をか 我が枕11、夏の野の 繁みに咲ける 姫百合の 知らえぬ恋は 苦し12、うつせみは 数なき身なり 山川の さやけき見つつ 道13、朝霧の おぼに相見し 人ゆゑに 命死ぬべく 恋ひわた14、沖つ島 荒磯の玉藻 潮干満ち い隠り行かば 思ほえむかも15、君に恋ひ 寐寝ぬ朝明に 誰が乗れる 馬の足の音ぞ 我16、さつき待つ 花橘の かをかけば 昔の人の 袖のかぞ17、紫の 一本ゆゑに 武蔵野の 草はみながら あはれとぞ18、するがなる うつの山辺の うつつにも 夢にも人に あ19、はちす葉の にごりにしまぬ 心もて なにかは露を 玉20、わが心 なぐさめかねつ 更級や 姨捨山に 照る月を
风雅和歌：夏野芳草碧作品详细简介
：风雅和歌：夏野芳草碧共0条评论
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