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    风雅和歌:春苑桃花红听书网

    风雅和歌:春苑桃花红

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    别名:风雅和歌:春苑桃花红有声小说

    号外:风雅和歌:春苑桃花红听书

    更新:2020-04-17 16:02:10 

    简介:日本人的诗经写尽和式传统美学的大和之歌和歌经典精选集附多幅浮世绘名作翻译家郑民钦数十年精心编译注释赏析中日对照扫码可听收录纪贯之柿本人麻吕在原业平西行法师和泉式部小野小町石川啄木等从平民到皇室贵族众多歌人佳作

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    1、家にあらば 妹が手まかむ 草枕 旅に臥せる この旅人 あはれ2、恨むとも 恋ふともいかが 雲井より 遥けき人を そらに 知るべき3、恋しけば 来ませ我が背子 垣内柳 末摘み枯らし 我立ち 待たむ4、防人に 行4、くは誰が背と 問ふ人を 見るが羨しさ 物思 ひもせず5、梅の花散る ひさかたの 天より雪の 流れ来6、愛しと 我が思ふ心 早川の 塞きに塞くとも なほや崩7、わが屋戸の いささ群竹 吹く風の 音のかそけき この8、うらうらに 照れる春日に 雲雀あがり 情悲しも 独り9、春の園 紅にほふ 桃の花 下照る道に 出で立つ娘子10、水鳥の 鴨の羽色の 春山の おほつかなくも 思ほゆる11、淡海の海 夕波千鳥 汝が鳴けば 情もしのに 古思ほゆ12、春されば しだり柳の とををにも 妹は心に 乗りにけ13、新室の 壁草刈りに いましたまはね 草のごと 寄り合14、足曳の 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を 独かも寝む15、春日野は 今日はな焼きそ 若草の つまもこもれり 我16、うちわたす をちかた人に もの申すわれ そのそこ17、花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふ18、あはれなり わが身のはてや あさ緑 つひには野べ19、わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬ と人には告げ20、月やあらぬ 春やむかしの 春ならぬ 我が身ひとつ21、見ずもあらず 見もせぬ人の こひしくは あやなくけふ22、ねぬる夜の 夢をはかなみ まどろめば いやはかなにも なりまさるかな23、世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけか24、桜花 散り交ひ曇れ 老いらくの 来むといふなる 道まが25、君がため 春の野に出でて 若菜摘む わが衣手に 雪は降26、みわたせば 柳桜を こきまぜて 都ぞ春の 錦なりける27、やみがくれ 岩間を分けて 行水の 声さへ花の 香にぞし28、有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きもの29、ぬるがうちに 見るをのみやは 夢といはむ 儚き世を30、色よりも 香こそあはれと 思ほゆれ 誰が袖ふれし 宿の31、君ならで 誰にか見せむ 梅の花 色をも香をも しる人32、ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散33、ふるさとは 見しごともあらず をののえ くちし所34、さくら花 ちりぬる風の なごりには 水なきそらに 波35、わがせこが 衣春雨 ふるごとに 野べの緑ぞ いろまさ36、袖ひぢて むすびし水の こぼれるを 春立つけふの 風37、人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひ38、夜をこめて 鳥のそら音は はかるとも よに逢坂の 関39、しら露も 夢もこのよも まぼろしも たとへていへ40、やすらはで 寝なましものを さ夜更けて かたぶくまで41、山里の 春の夕ぐれ 来て見れば いりあひのかねに 花42、いにしへの 奈良の都の 人の八重桜 けふ九重に 匂ひぬ43、今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで い44、ふるさとの 花のさかりは すぎぬれど 面影さらぬ 春の45、日暮るれば 竹の園生に ゐる鳥の そこはかとなく 音46、ながからむ 心も知らず 黒髪の 乱れてけさは ものをこ47、またや見ん 交野の御野の 桜狩り 花の雪散る 春の曙48、春の夜は 軒端の梅を もる月の 光も薫る 心地こそ49、春風の 花を散らすと 見る夢は さめても胸の さわぐな50、なごの海の 霞の間より ながむれば 入る日をあら51、山深み 春とも知らぬ 松の戸に たえだえかかる 雪の52、暮れてゆく 春のみなとは 知らねども 霞に落つる 宇治53、薄く濃き 野べの緑の 若草に 跡まで見ゆる 雪のむら54、梅が香に 昔を問へば 春の月 答へぬ影ぞ 袖にうつれる55、春の夜の 夢の浮橋 とだえして 嶺にわかるる 横雲の空56、梅の花 にほひをうつす 袖の上に 軒もる月の 影ぞあ57、大空は 梅のにほひに 霞みつつ 曇りもはてぬ 春の夜58、霞たつ 峰の桜の 朝ぼらけ くれなゐくくる 天の川浪59、見わたせば 山もとかすむ 水無瀬川 夕べは秋と なに思60、時鳥 雲居のよそに 過ぎぬなり 晴れぬ思いの さみだ

    风雅和歌:春苑桃花红作品详细简介

    日本人的诗经写尽和式传统美学的大和之歌和歌经典精选集附多幅浮世绘名作翻译家郑民钦数十年精心编译注释赏析中日对照扫码可听收录纪贯之柿本人麻吕在原业平西行法师和泉式部小野小町石川啄木等从平民到皇室贵族众多歌人佳作

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